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1999年9月の病気
1999年9月に、おなかをこわしました。 前日からちょっと食欲がないかなぁ〜?と思っていたら、朝になるとみみーがぐったりへばってました。うさぎの体温はヒトより高いはずなのに、明らかにつめたくなっていました!あわてておふとん(タオル)をかぶせて、動物病院に電話して朝イチ(AM9時)を予約しました。 しばらくすると体温が少し回復したのか、エサを少し食べたので、ちょっと安心。すぐ車で病院へ。ちなみに、病院に行くときにはフンを持っていくのを忘れないようにしましょう。お医者さんが見てくれます。 おなかが張っていたので、レントゲンを撮ってもらいました。 すると・・どうやら毛繕い(けづくろい)しすぎて、おなかに毛が貯まってしまったようです。 栄養剤&消化剤(だったかな?おなかの動きを良くする薬)を注射しました。 さいごに飲み薬(毛を消化する酵素入り)も出してもらいました。 治療費は1万2千円でした。 家に到着・・・すると、もう走り回る!! なんだみみー!もしかして仮病かぁ〜? 教訓:毎日生野菜を与えるべし。乾燥したラビットフードだけじゃ、「おつうじ」が悪くなります。 2001年1月の病気
教訓:もう野生のうさぎではナイので、寒さにも気を付けましょう。 現在まで、病院に行ったのはこの2回だけです。このページがこれ以上更新されないことを祈っています!病気の予防については、飼育も参考にしてください。 |